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坐骨神経痛の改善報告

坐骨神経痛の軽減報告

患者様の年代

40代

患者様の性別

男性

ご職業・生活スタイル

デスクワーク

症状の発生時期・きっかけ

立ち仕事の多い職場で働いており、約半年前から「腰が重い」「夕方になるとお尻が張る」といった違和感を自覚するようになりました。明確な受傷のきっかけはなく、日によって状態が出たり落ち着いたりしていましたが、1~2か月前からは仕事中に立っていると、右のお尻からふくらはぎにかけて鈍い痛みやしびれを感じるようになったとのことです。特に、連続して10~15分ほど歩くと痛みが強まり、前かがみになると楽になるため、休憩を挟みながら帰宅する日が増えていました。朝は比較的状態が軽いものの、勤務の終盤や長時間立位が続いた日はつらさが強くなる傾向がありました。ご本人は「仕事が忙しくなってから急に悪くなった気がする」と感じていましたが、実際には数か月かけて徐々に進行していた状態でした。

日常で何ができなくて困っていたか?

日常生活では、急激ではなく徐々に不自由さを感じるようになっていました。特に、通勤時に駅まで歩く途中で脚の痛みが強まり、何度も立ち止まらなければ進めなくなったことが、大きな負担となっていました。また、自宅でも立ったまま行う家事、例えば料理や洗い物などが10分ほどでつらくなり、前かがみになって休む時間が増えていました。買い物などで長時間歩くことも難しくなり、週末に家族と外出する機会が減ったことで、生活の質が下がっていると感じていたそうです。さらに、立ち仕事中に痛みが強くなることで集中力も低下し、「以前のように動けないこと」が大きな悩みとなっていました。

どのような施術を行ったか?

当院では坐骨神経痛の状態に対して、まず全身の筋緊張を和らげることを目的に、丁寧な指圧を行いました。特に腰部や臀部にかかっている負担を軽減するため、骨盤周囲の筋肉に対して「骨盤はがし」を行い、深層の硬くなった組織を無理のない範囲で緩めました。これにより骨盤の可動性を高め、腰椎へのストレスの軽減を図りました。さらに、下半身のストレッチを組み合わせ、ハムストリングや臀筋群をしっかり伸ばすことで、反り腰や立位時の負担の軽減を目指しました。加えて、ご自宅で行える軽めの屈曲運動や姿勢のアドバイスも行い、日常生活での再発予防につながるようサポートしました。

施術のポイント・解説

当院が骨盤はがしと下半身ストレッチを取り入れている理由は、坐骨神経痛の多くが腰椎だけでなく、骨盤周囲の筋緊張や可動性の低下によって神経への負担が増していると考えられるためです。骨盤まわりの筋肉が硬くなると腰椎が反りやすくなり、神経の通り道が狭くなることで、痛みやしびれが強く出やすくなります。そこで、骨盤はがしによって深層の筋膜や靭帯の緊張を緩め、骨盤が自然に動きやすい状態を目指しました。また、下半身ストレッチでは、臀筋群やハムストリング、腸腰筋など、腰を支える大きな筋肉を柔らかくすることで、骨盤の左右差や反り腰の癖の軽減を図ります。これらを組み合わせることで、神経への圧迫に関わる要因に幅広くアプローチでき、症状の軽減が期待できると考えています。

通院頻度・期間の目安

坐骨神経痛の軽減を目指す場合、通院頻度は週1~2回から始めることが一つの目安とされています。初期は筋緊張が強く、間隔が空きすぎると状態が戻りやすいため、ある程度集中的なケアが必要になります。一般的には、2~4週間ほどで痛みの強さや動かしやすさに変化を感じる方が多く、1~3か月ほどで日常生活での支障が軽減してくるケースが見られます。筋力低下や姿勢の癖が関係している場合は、再発予防を目的として、状態に合わせて通院間隔を徐々に空けていく方法が取られます。

施術後の変化・現在の状態

3回目の施術後には、初回と比べて全身の筋緊張が和らぎ、特に臀部からハムストリングにかけての張りの軽減がみられました。関節周囲の可動性も高まり、前屈時の引っ張られるような痛みは少なくなっていました。5回目では、腰部や臀部の深層筋の緊張が緩和され、朝の起き上がり動作時のつらさが和らいできました。下半身ストレッチの継続により、足のしびれも軽減傾向がみられました。3か月目には全体的に状態が安定し、日常生活の動作はほぼ問題なく行えるようになりました。長時間同じ姿勢が続いた場合や疲労が強い時に、軽い違和感が出る程度まで緩和しています。現在は、骨盤の可動性も徐々に戻り、姿勢の安定が期待できる状態となり、再発予防を目的として週1回の通院ペースでケアを継続しています。

患者様からの喜びの声

「仕事中も常に腰から脚にかけて痛みがあり、歩くのもつらい状態でしたが、通院を続ける中でとても楽になりました。特に骨盤まわりを丁寧に整えてもらう施術が自分に合っていたようで、1か月ほど経った頃から立ち座りの痛みが大きく軽減しました。今では日常生活にほとんど支障がなく、好きな散歩も再開できています。もっと早く来院すればよかったです」といったお声をいただいています。

担当者からの結び・アドバイス

今回の状態が比較的順調に軽減していった要因の一つとして、早い段階から継続的に施術を受けていただいたことが挙げられます。坐骨神経痛は、痛みが落ち着いた後も骨盤や股関節まわりの可動性が安定するまでに時間がかかることがあります。そのため、無理のない範囲でケアを続けることが大切です。今後は再発を防ぐためにも、長時間同じ姿勢を避け、軽いストレッチやこまめな体勢の変更を意識してみてください。日々の積み重ねが身体の状態に影響しますので、良い状態を維持できるよう一緒に取り組んでいきましょう。

監修

杉江 賢人 院長
杉江 賢人(すぎえ けんと)
手稲駅北口接骨院 院長

資格:柔道整復師、鍼師、 灸師
出身地:北海道美幌町
趣味・特技:サウナ、食べ歩き

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院内風景

導入
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手稲駅北口接骨院のご案内

院名 手稲駅北口接骨院
電話番号 011-683-5001
住所 〒006-0811
北海道札幌市手稲区前田1条12丁目1−50
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平日:9:30~12:30 / 15:00~20:00

土日祝:9:00~12:30 / 15:00~18:00

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アクセス JR手稲駅から徒歩1分にございます。
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